ちづるのもっと!ぬりえライフ

自分に合った、自分だけの、心地良い「ぬりえライフ」を。ぬりえライフアドバイザー・ちづるが、大人の塗り絵(コロリアージュ)を通して、ぬりえライフをもっと楽しむためのヒントを発信します。

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「和もよう」ぬりえをステンドグラス風に塗ってみた。

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みなさん、こんにちは。

前回に引き続き、ぬりえ本「和もよう」を塗りました。

和もよう (リラクゼーションぬりえシリーズ)

和もよう (リラクゼーションぬりえシリーズ)

 

 

出来上がりはこちら。

f:id:chizurumaro:20151211144327j:plain

THE・和柄みたいな出来になりましたが、最初にイメージしたものは、和とは真逆のものでした。

 

 

使用画材

stabilo68、stabilo point88、signo超極細の3種類です。

STABILO 水性ペン ペン68 カラーパレード 20色 6820-03
 

 

 

 

stabilo68(ペン先1.0mm)

・ブラック(46)

枠部分に使用しました。

stabilo point88(ペン先0.4mm)

・ディープレッド(50)

・イエロー(44)

・グリーン(36)

signo超極細(ペン先0.28mm)

・赤

・緑

stabilo point88で塗ることが厳しい箇所に使用しました。

stabilo point88のイエローははみ出してもほとんど目立たないので、signo超極細は不要です。

 

 

クリスマスカラー×ステンドグラス風をイメージ。

今回、絵柄を浮き彫りにするような形で塗ることに決め、使用する色は3色程度にしました。

ステンドグラスのようにしたくて、本当はもう1色青色も入れようかと思ったのですが、絵のバランス的に4色をうまく配置できず、3色になりました。

3色で目立つ色ということで思いついたのが、クリスマスカラーでもある赤・緑・黄

たまには時期に合わせた配色で塗ってみよう!

 

 

ちなみに、以前塗ったもので、意図せずクリスマスカラーになった作品がこちら。

chizurumaro.hatenablog.com

 

クリスマスカラーで塗ったものの、なんだかあまりクリスマスっぽくない・・・。

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おそらく3色とも同じように塗ったことが原因です。

赤と緑をメインにし、黄色の範囲を少なくすれば、よりクリスマスらしくなりそうです。

ちなみに、これを見た夫から「アフリカの国旗みたい。笑」と言われました。

調べてみると、アフリカ方面の国では、赤・黄・緑を使用した国旗が多いみたいですね。

1つ賢くなりました。

 

さらにステンドグラスをイメージして、枠を黒で塗りつぶし。

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なんだか着物の柄みたい。 

黒が入ることで引き締まり、まるで帯を締めたような印象になりました。

最初の想像とは違った出来上がりになりましたが、これはこれで嬉しい誤算。

和とは真逆をイメージしたはずが、より和テイストに仕上がりました。

まだ色塗り経験値が低いので、最初のイメージと、実際の出来上がりが大きく異なることが多々あります。

それが良い方向にはたらくこともあるんだなと感じました。

 

 

アートアクアリウムを思い出した。

2年前に札幌ファクトリーで開催されたアートアクアリウム展。

www.htb.co.jp

当時、何が何だかわからないまま夫に連れて行かれたのですが、大興奮でした。

 

今回塗りながら、当時撮影したこちらの写真を思い出しました。

もしかしたら無意識に反映されていたのかもしれません。

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当時のアートアクアリウムの感想について、夫がこちらの記事で紹介しています。

興味のある方は良かったらご覧ください。

madhatter87.hatenablog.com

アートアクアリウムは、ぜひまた見に行きたいです。

 

 

そもそもこれは金魚なのか?

そこからか!

最初から疑問だったんですよ。

これは一体なんの魚なのか。

私は一体何を塗っているのか。

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「和もよう」ぬりえだし、水草っぽいのも描かれているし、金魚かな?とは思ったのですが、見れば見るほどに、塗れば塗るほどに、自信がなくなっていく。

金魚を上から見た様子として考えて良いのかしら。

しかし、なんだか平べったい。

一瞬なまずかとも思いました。笑

 

以前、この和もようぬりえについて書いたときに、もともとフランスで出版されていたみたいだと書きました。

chizurumaro.hatenablog.com

 最終ページに出版に関する記載があり、大部分フランス語。

その中で同じ単語が何度も出てくることに気づきました。

「Shutterstock.com」

ぬりえ本の各ページの説明で、作者名と思われる名前とセットで記載されています。

この「Shutterstock.com」が気になったので調べてみたところ、wikipediaでこのように説明されていました。

Shutterstock(シャッターストック)は、ニューヨークに本社を置くストックフォトサイト及びその運営会社。世界中から寄せられた4,000万点以上の写真、イラスト、動画をデザイナーや一般ユーザー向けに販売している。(すべてロイヤリティフリーの素材。)

 

数えたところ、このぬりえ本の72ページ中、69ページがこのサイトから入手したイラストのようです。

「世界中から寄せられた」とあるので、おそらく世界のどこかのどなたかが日本の金魚をイメージして描いたのかもしれません。

塗るたびに少しずつ謎が明らかになる「和もよう」ぬりえ。

奥が深い・・・。

 

 

先日久々に塗った「和もよう」ですが、改めて見返すと面白いです。

以前は思いつかなかった配色もどんどん思いつきます。

塗りたくない、なんだか気分が乗らないときは、少し時間を置くと良いみたいです。

いろいろな意味で楽しい和もようぬりえ。

次も和もようを塗りたいと思います。

 

ではまた次回〜。

 

 

おまけ

最初本当に何かわからなかった。