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ちづるのもっと!ぬりえライフ

自分に合った、自分だけの、心地良い「ぬりえライフ」を。ぬりえライフアドバイザー・ちづるが、大人の塗り絵(コロリアージュ)を通して、ぬりえライフをもっと楽しむためのヒントを発信します。

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「奇跡の鳥の旅」を水彩色鉛筆で塗ってみた。水筆初挑戦!

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みなさん、こんにちは。

去年クリスマスイブに爆買いしたうちの1冊、「奇跡の鳥の旅」を塗ってみました。

chizurumaro.hatenablog.com

奇跡の鳥の旅 ぬり絵BOOK Around the world

奇跡の鳥の旅 ぬり絵BOOK Around the world

 

この本は発売した当初からすごく好きで、買うのを楽しみにしていました。

鳥と一緒に、森や海、ヨーロッパの町並みを旅するお話です。

線が細めで細かい絵柄。

塗り応えのあるとても可愛いぬりえ本です。

 

 

ということで、お正月の間、スターウォーズを見ながら1ページ塗ってみました。

できあがりがこちら。

 f:id:chizurumaro:20160104121141j:plain

トランクが可愛かったので、このページから塗りました。

 

 

使用画材

トランク外側・鳥

・水彩色鉛筆(ドライで使用)

 

トランク裏地

・水性ペン(signo 超極細(ペン先0.28mm))

 

花・葉 

・水彩色鉛筆(ウェット)

 上記水彩色鉛筆と同様

・水筆ペン 

呉竹 フィス水筆ぺん 小 セリース KG205-20

呉竹 フィス水筆ぺん 小 セリース KG205-20

 

 

背景

ダイソーパステル

・綿棒  

 

ダイソーパステルについてはこちらの記事をご覧ください。 

chizurumaro.hatenablog.com

 

 

 

初めて水彩色鉛筆と水筆を使用

去年、クリスマスプレゼントで水彩色鉛筆を買ってもらったのですが、使いこなせるか不安で、こちらの記事で「練習します」と書きました。

chizurumaro.hatenablog.com

絵をコピーして何度か塗ってみたのですが、どうにもしっくり来ません。

実際にぬりえ本に塗ってみないとわからないなと思い始めました。

「奇跡の鳥の旅」は紙質がしっかりしていたこともあり、せっかくなので水彩色鉛筆を使ってみることにしました。 

 

トランクの外側と鳥はドライ(濡らさずそのまま)で使用しました。

塗りやすく、色の濃淡もつけやすかったです。

鳥さんが予想以上に可愛くできて満足。

f:id:chizurumaro:20160104122429j:plain

 

 

さて、肝心の水筆使用箇所について。

トランクの中のお花や葉を、水筆ペンを使って塗りました。

手順は、水彩色鉛筆をグラデーションで塗ったあとに、水筆ペンでぼかしています。

感想としては、「ぬりえ本に直接塗って練習するしかないな」です。

コピー用紙で練習していた時は、水筆の水を吸収できていなかったのか、水たまりがしばしばできてしまい、残念な状態になっていました。

しかし、今回ぬりえ本に直接塗ってみたところ、紙質が違うせいか水を吸収してくれて、水たまりになることがありませんでした。

多少にじむ箇所ができてしまいましたが、そこは要練習ですね。

乾いてから見なおしたところ、特に気にならなかったので許容範囲です。

 

このステッドラー・カラトアクェレルは、筆圧強めで塗ると、水で溶けきらず鉛筆の跡が残ります。

今回は花を塗るにあたって、あえて鉛筆の跡が残るように意識したので、かえって良かったです。

また、筆圧を弱くしてやさしく塗ると、鉛筆の跡が残ることもなく、キレイに水に溶けました。

自分が表現したいものによって、筆圧を調整し塗り分けしていきたいと思います。

 

f:id:chizurumaro:20160104123218j:plain

真ん中のオレンジの大きいお花や、左上の緑の大きいお花は、筆圧強めで塗りました。

花の中心に向かうにつれて、うっすら鉛筆跡が残っています。

それ以外は筆圧弱めで塗りました。

鉛筆跡が残ることもなく、透明感のあるグラデーションにできたかなと思います。

 

水彩色鉛筆を水で濡らすと、普通の色鉛筆とは異なるグラデーションが表現できます。

もちろん、普通の色鉛筆のグラデーションも大好きなのですが、水彩色鉛筆を水で濡らしたときにしか出せない色味というものがあるように感じます。

今回、実際に塗ってみたら意外と良くできました。

やはり使ってみないとわからないですね。

今年は、水彩色鉛筆を使いこなすことを目標に、どんどん塗っていきたいと思います。

塗り方もいろいろあるみたいなので、どんどん試していきたいです。

 

 

トランクの裏地で大失敗

全体の絵をぱっと見たとき、トランクの裏地に目がいってしまうかもしれません。

予定より相当濃い色になってしまいました。

 

最初は、すべて水彩色鉛筆で塗る予定だったのですが、トランクの裏地が結構細かったので、急遽水性ペンを投入しました。

トランクの外側よりも濃い色にしようと思ったのですが、水性ペンというのもあってか、予想以上に濃い色になってしまいました。

裏地を塗り始めて数分で、やらかしたことを悟りました

しかし、時すでに遅し。修正不可。

このまま突っ走るしかありませんでした。

色鉛筆を尖らせて塗るか、水性ペンの色を違う色にすればよかったです。

今回、水筆をなんとか使えただけに、裏地は本当に残念でした。

 

 

おわりに

新年最初の作品となりました。

ぬりえを初めて4ヶ月と少したちましたが、改めて、塗ることが上達への近道だと感じました。

失敗してもいいから、とにかくまずは塗ってみることが大事だなと、水筆ペンに教えられたような気がします。

今年は、技術向上も視野に入れて、もっともっとぬりえを楽しんでいきたいと思います。

では、また次回〜。