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ちづるのもっと!ぬりえライフ

自分に合った、自分だけの、心地良い「ぬりえライフ」を。ぬりえライフアドバイザー・ちづるが、大人の塗り絵(コロリアージュ)を通して、ぬりえライフをもっと楽しむためのヒントを発信します。

【前編】「ひみつの花園」ふくろうを色辞典で塗ってみた。

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今日は「ひみつの花園」を塗りました。

序盤のふくろうのページです。

記事が少し長くなりそうなので、前後編に分けました。

前編は、ふくろうの周りの葉っぱの塗り方についてです。

 

葉っぱまで塗り終わった時点で、このような感じでした。

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使用画材

色辞典を使いました。

トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第一集 30色 CI-RTA

トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第一集 30色 CI-RTA

 

 

トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第二集 30色 CI-RTB

トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第二集 30色 CI-RTB

 

 

トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第三集 30色 CI-RTC

トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第三集 30色 CI-RTC

 

 

 

使用色

葉っぱは色辞典の紫系の色を抜き出しました。

使用色は以下のとおりです。

 

・VP-9   ルピナス(第三集)

・VP-10 美女桜(第三集)

・P-9        ライラック(第一集)

・P-19      ヒアシンス(第二集)

・P-20      クロッカス(第二集)

・LG-10    鳩羽紫(第二集)

・V-9         菖蒲色(第一集)

・DL-8       二藍(第三集)

・DL-9       古代紫(第三集)

・D-9         紫根(第一集)

・D-11       李色(第二集)

 

赤紫系から青紫系まで、紫色と思われる色です。

今回、オーソドックスな紫色と思われる菖蒲色(V-9)をものすごい使用しました。

 

 

お気に入りの色の組み合わせ

クロッカス×菖蒲色

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ペールトーンのライラック(P-9)を全体に薄く塗り、根元と先端にビビッドトーンの菖蒲色(V-9)を重ね塗り。

2色を交互に重ね塗りを繰り返し、自然なグラデーションになるようにしました。

じんわりと色づく感じがお気に入りです。

 

 

ヒアシンス×菖蒲色

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ページ下部中央のくるんとした葉っぱ。

ペールトーンのヒアシンス(P-19)を全体に薄く塗り、ビビッドトーンの菖蒲色(V-9)を濃くしたい箇所に重ね塗りしました。

先ほどの「クロッカス×菖蒲色」と色みが似ていますが、こちらは先ほどよりも少し青みがかっています。

より紫色に近いです。

適当な紙に試し塗りしていたときに、あまりにきれいな色ができあがったので使用しました。

試し塗りの段階で、「これめっちゃいい色じゃん!」と思わず叫んでしまいました。

 

 

ライラック×李色×菖蒲色

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ペールトーンのライラック(P-9)を全体に薄く塗ります。

濃くしたい場所にディープトーンの李色(D-11)を重ね塗り。

より濃くしたい場所にのみ、ビビッドトーンの菖蒲色(V-9)をさらに重ね塗り。

あとは好みの色みになるまで重ね塗りを繰り返していきます。

 

紫系色の中で1番赤みが強い「李色」を使用しました。

この李色の上に、オーソドックスな紫色である菖蒲色を重ねたところ、より赤みが強くなりました。

面白い。

 

 

ライラック×古代紫×菖蒲色

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先ほどの組み合わせの中の「李色」を「古代紫」に変えると、このような色になります。

古代紫も赤紫系の色ですが、李色よりも赤みが弱いです。

そのためか、ピンク色に近い紫色になりました。

 

塗り方は先ほどと同じです。

ペールトーンのライラック(P-9)を全体に薄く塗ります。

濃くしたい場所にダルトーンの古代紫(DL-9)を重ね塗り。

より濃くしたい場所にのみ、ビビッドトーンの菖蒲色(V-9)をさらに重ね塗り。

あとは好みの色みになるまで重ね塗りを繰り返していきます。

 

古代紫を2番目に塗ることで、赤みのある紫色ができあがります。

古代紫よりも先に菖蒲色を塗ってしまうと、紫色が全面に出てしまい、赤みが消えてしまいます。

赤みを出したいときは、赤みのある色を先に塗ってから仕上げに菖蒲色を塗ると、赤みが強くなるみたいです。

 

 

ルピナス×ヒアシンス×紫根×菖蒲色

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ふくろうが止まっている木の枝と葉の部分。

こちらは4色重ね塗りしました。

 

ベリーペールトーンのルピナス(VP-9)を全体に薄く重ね塗り。

ルピナスの上から、ペールトーンのヒアシンス(P-19)を全体に薄く重ね塗り。

濃くしたい場所にディープトーンの紫根(D-9)を重ね塗り。

ヒアシンスを重ね塗りしてなじませていきます。

最後に、濃くしたい場所に少しだけビビッドトーンの菖蒲色(V-9)を重ね塗り。

 

今回塗った中で1番好きな色合いです。

枝部分を何色にするか悩んだんですが、普通の紫色ではない、不思議な色合いができあがり満足です。

 

 

紫系を重ね塗りするときの注意点

注意点というか、今回自分で塗っていて気づいたことです。

それは次の2点。

・青紫系と赤紫系の重ね塗りは注意が必要。

・オーソドックスな紫色をベースにして変化をつける。

 

紫系色でいろいろな色を組み合わせてみようと思って、塗り始め序盤の頃、赤紫系の色と青紫系の色を選んだところ、見事に失敗しました。

それがこちら。

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昆布みたいな葉っぱ。

こちらは、ペールトーンのヒアシンス(P-19)とダルトーンの古代紫(DL-9)を使用しました。

ヒアシンスは薄い青紫色、ダルトーンは赤紫色です。

画像を見てお分かりのとおり、とてもまだらです。

百歩譲って、朝顔の色素とかで折り染めしたときの色に見えないこともない。

これはこれでアリかなとも思いましたが、あまりきれいではありません。

色みの系統が異なるせいか重ね塗りしてもあまりなじんでくれませんでした。

この後から赤紫系色と青紫系色を組み合わせることはやめました。

 

紫系色で重ね塗りをするときは、オーソドックスな紫色と合わせると上手く変化をつけることができるようです。

今回1番使用したビビッドトーンの菖蒲色(V-9)。

この色が今回の紫系色の中でオーソドックスな紫色でした。

【菖蒲色】×【赤紫系色】

または

【菖蒲色】×【青紫系色】

の組み合わせだと、失敗しにくいです。

 

紫色は、赤紫から青紫までと意外と幅が広い色です。

何色を組み合わせたらいいかわからないというときは、とりあえずオーソドックスな紫色を軸にして考えてみるといいかもしれません。

【赤紫系色】×【青紫系色】を重ね塗りをする際は、私の二の舞いにならないように少し注意して塗ってみてください。

 

 

次回予告

「【前編】『ひみつの花園』ふくろうを色辞典で塗ってみた。」いかがでしたか。

ふくろうの周りの葉っぱだけで1週間かかってしまいました。

疲れた!

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次回の後編は、ふくろうと背景についてです。

よかったらそちらもお付き合いください。

では、また次回〜。

 

 

ひみつの花園  花いっぱいのぬりえブック

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