読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちづるのもっと!ぬりえライフ

自分に合った、自分だけの、心地良い「ぬりえライフ」を。ぬりえライフアドバイザー・ちづるが、大人の塗り絵(コロリアージュ)を通して、ぬりえライフをもっと楽しむためのヒントを発信します。

【①撮影編】塗り絵を写真に撮るときに工夫していること

スポンサーリンク

塗り絵が完成した後、写真を撮ってSNSに投稿する人は多いと思います。

ということで、今日は塗り絵の写真に関するお話です。

こんなご相談をいただきました。

ぬりえの写真はどうやって撮影していますか?

うちは家中のライトがオレンジ系なので、最近は昼間に窓際で撮るようにしていますが、どう工夫しても暗い場所ができてしまいます。(手の影はかからないようにしています。)

どういった物を使って、どういった条件で撮影しているのか教えていただけたら嬉しいです。

実はこの他にも、撮影に関するご相談を数件いただいています。

私はそこまで写真撮影に詳しいわけではありませんが、そんな中で普段気をつけていること、工夫していることをまとめてみました。

f:id:chizurumaro:20161021103714j:plain

なお、私は撮影後は必ず画像の調整をしています。

そこで、今回は【①撮影編】として、普段の撮影方法や気をつけていることを中心にお話します。

次回は、【②画像調整編】として、SNSやブログに投稿する前に、画像のどの部分を調整しているのかを具体的にお話しようと思います。

 

 

使っているカメラ

普段撮影に使用しているカメラはこちらです。

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL6 レンズキット ホワイト E-PL6 LKIT WHT
 

カメラを趣味とする夫があまりに楽しそうだったので、私も楽しめるかなと思い、夫に見立ててもらって買いました。

しかし出不精ゆえに買ってからもほとんど出番の機会はなく、完全に宝の持ち腐れ状態。

塗り絵にハマってようやく日の目を見るようになりました。

レンズは夫からもらいました。

多分これのはず。

ズームができて、近くによってマクロ撮影もできます。

 

ブログやSNSの画像はほとんどこのカメラで撮影しています。

しかし、このブログをご覧の方は、普段スマートフォンで撮影している方が多いのではないでしょうか。

そのため、この記事のこれ以降の塗り絵画像は、私のスマートフォンで撮影した画像を載せます。

(iPhone6のデフォルトで入っているカメラアプリを使用。)

撮影する際に気をつけていることは、ミラーレス一眼カメラも、スマートフォンも同じです。

撮影でお困りの方に少しでも参考になれば幸いです。

 

 

撮影場所

ざっくりしたお部屋の間取りです。

東向きに大きな窓、南向きのデスク側に小窓があります。

部屋の中心にはテーブルがあり、その真上にお部屋のライトがあります。

f:id:chizurumaro:20161020114331j:plain

デスクはこんな感じです。

f:id:chizurumaro:20160607084002j:plain

撮影するときは、このデスクの上か、部屋の中心のテーブルの上で撮影しています。

 

 

スマートフォンの画面の明るさ

撮影時に明るさを確認しやすいように、スマートフォンの画面の明るさを調整しておきましょう。

私は眩しいのが苦手なので、普段の画面は暗いです。

そのまま撮影すると、塗り絵の明るさがよくわからなくなってしまうので、撮影前はこれくらいまで明るくしてから撮影するようにしています。

f:id:chizurumaro:20161020150944j:plain

 

 

直射日光やデスクライトの元では撮影しない

暗くて上手く撮影できないと感じたことはありませんか?

やはり明るいところで撮影したほうが、キレイに取れる気がしますよね。

しかし、明るい場所も少し注意して選ぶ必要があります。

重要なのは、均一な明るさです。

 

直射日光が当たる場所で撮影すると、光が当たりすぎて肝心の塗り絵の色が飛んでしまいます。

また、一部に光が強く当たりすぎて、1つの絵の中で明るい箇所と暗い箇所が混在してしまいます。

下の画像は、少しわかりにくいですが矢印の角度で直射日光が差し込んだ状態です。

f:id:chizurumaro:20161020151343j:plain

(iPhone6で撮影。加工なし。)

 

デスクライトも同様です。

私のデスクは左手にライトがあります。

そのため、ライトを点けて撮影すると、このように絵の左側が明るく、右側が暗くなってしまいます。

f:id:chizurumaro:20161020151725j:plain

(iPhone6で撮影。加工なし。)

左端の方は光が当たりすぎて少し色が飛んで薄くなってしまっています。

 

以上の理由から、直射日光が入る11時〜14時の間と夜は、撮影を避けるようにしています。

私の部屋にとってのベストな時間帯は9時〜10時の間、15時〜16時の間くらいです。

その他、くもりの日も直射日光が入らないので撮影しやすいです。

極力デスクライトを使わず、自然光のもとで撮影しています。

なお、昼間、直射日光が差し込まず曇っている間に撮影したのがこちら。

f:id:chizurumaro:20161020154327j:plain

(iPhone6で撮影。加工なし。)

デスクの窓際で、ドローイングボード(後述)を使って撮影しています。

光が当たりすぎず、色みも比較的しっかり出ているように感じます。

 

ベストな撮影時間帯は、お部屋の間取り、窓の場所、季節や天候の影響によって異なると思うので、皆さんもお部屋や直射日光の入り方などを見ながら、いろいろ試してみてください。

 

 

斜めにして撮影すれば影は入らない

撮影しようとしたら、自分の影が入ってしまった経験ありませんか?

特に夜に部屋のライトの下で撮影しようとしたとき、自分の影が入りやすいですよね。

先ほど撮影にベストな時間帯のお話をしましたが、日中はお仕事をしている方や家事育児をこなす方は、夜しか自分の時間が取れず、撮影できるのも夜だけということが少なくないと思います。

そんな中でも影が入らずに撮影するには、塗り絵を斜めにするのが1番です。

 

こちらは部屋の真ん中にあるテーブルで撮影した画像。

f:id:chizurumaro:20161020152131j:plain

(iPhone6で撮影。加工なし。)

画像の右下部分が暗くなっているのがわかるでしょうか。

テーブルにそのまま塗り絵を置いて、真上から除くようにして撮影しました。

f:id:chizurumaro:20161020150331j:plain

先ほども間取りの部分で少し触れましたが、このテーブルの真上に部屋のライトがあります。

そのため、夜に部屋のライトを点けて撮影すると、自分の影が入ってしまうのです。

 

影が入らないようにするために、私はこちらのドローイングボードを使って撮影しています。

ドローイングボードに塗り絵を置いて撮影した画像がこちら。

f:id:chizurumaro:20161020152512j:plain

(iPhone6で撮影。加工なし。)

影も入らず光の当たり方も比較的均一になっていると思います。

このように塗り絵自体に角度をつけることで、自分の影が入りにくくなります。

f:id:chizurumaro:20161020150411j:plain

 

ドローイングボードがなくても、雑誌等を土台に斜めに立てかけたりしても良いと思います。

なお、部屋のライトを背にした状態では、いくら塗り絵を斜めにしても自分の影が入ってしまうので注意してくださいね。

自分の部屋のどこにライトがあって、どこなら斜めに立てかけられそうか、どこなら自分の影が入らないか、お部屋のあちこちで試してみてください。

 

 

終わりに

【①撮影編】いかがでしたか。

私が気をつけているポイントは以下のとおりです。

 ・直射日光やライトなど一方向からのみの光の下では撮影しない。

 ・塗り絵を斜めにして、自分の影が入らないようにする。

 ・ベストな撮影場所、時間帯を見つける。

今のところ私が1番まともな写真が取れる条件は、日中の直射日光が入らない時間帯に、デスクの上でドローイングボードを使用して撮影することです。

カメラにあまり詳しくなく撮影技術も拙い私ですが、この方法でちょっとだけマシな写真を撮ることができています。

本当は写真撮影時点できちんと塗り絵を実物通り写すことができればいいんでしょうが、残念ながらそこまでの技術はありません。

そのため、撮影後は機械の力を借りて実物に近づける作業を行います。

ということで、次回は【②画像調整編】です。

今回のような方法で、塗り絵全体に均一な光が当たるように撮影できると、この後の画像調整がとてもやりやすくなります。

ぜひ、場所や時間帯をいろいろ工夫しながら、素敵な写真を撮ってみてください。

ではまた次回〜。

 

 

こんなドローイングボードはいかがですか?