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ちづるのもっと!ぬりえライフ

ぬりえライフをもっと楽しむために、塗った作品・塗り絵本・画材のことや、塗り絵に関するお悩みを中心に紹介しています。

アニメ「ユーリ!!! on ICE」のオススメポイントを3つだけ言わせてほしい

ライフスタイル

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今日は塗り絵と全く関係ない話題です。

今日だけ!今日だけ許してください!

 

フィギュアスケート男子シングルを題材としたアニメ「ユーリ!!! on ICE」。

*PCサイトは音出るので注意

 

今年の10月から放送していたんですが、先日ついに最終話を迎えました。

主人公が憧れの選手をコーチに迎え、コーチとの絆を深めながらグランプリファイナルの金メダルを目指すお話です。

最終話までしっかり見たんですが、全話通して本当に素晴らしかった。

いろいろ滾るものをどこかで吐き出さないことには気が済まなかったので、今日は私が感じたこのアニメの魅力を語ろうと思います。

気を抜くと長文になりかねないので、3つだけにします。

3つだけ!3つだけでいいので語らせてください。

 

 

ちづるが見るアニメといえば

ドラエもんとかサザエさんとか「子どもか!」って突っ込まれそうなのしか見ていません。

習慣化されているので、晩ご飯のときに夫と2人でぼーっと見ています。

あとは夫が見ているアニメをたまに隣で見ているくらいです。

過去に自分の塗り絵にも反映させた「おそ松さん」と「ジョジョ」は夫の影響です。

 

 

ちづるのフィギュアスケートハマり具合

長年それなりに見ています。

知識もそれなりです。

ジャンプはアクセル以外いまだに見分けがつきません。

ちなみに、どの選手でも1番好きなエレメンツはステップです。

すごいインパクトに残ったプログラムは何年たとうと今も覚えています。

感情移入しすぎていまだに見返して泣くプログラムもあります。

 

強烈なインパクトで忘れられないのは、トリノオリンピックでの男子シングル金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ選手のエキシビション「トスカ」生演奏。


エフゲニー・プルシェンコ EX 2 第20回オリンピック冬季競技大会 [HQ]

 

そしていまだに泣いてしまうプログラムは、ソチオリンピックでの女子シングル浅田真央選手のフリープログラム「ピアノ協奏曲第2番」です。


Great performance by Mao Asada (Sochi Olympic Games 2014 free program)

これは覚えている方多いでしょうね。

 

それでは、こんな程度の知識のちづるが、アニメ「ユーリ!!! on ICE」を見て感じたことをまとめてみました。

 

フィギュアスケート選手は何を考えながら滑っているのか

私は、何かを演じるということやアスリートのように肉体の限界に挑んだというような経験はあまりありません。

フィギュアスケートのように「競技者」と「演者」両方の側面を併せ持っている場合、選手はみんなどんなことを考えなら滑っているのだろうかと以前から疑問に思っていました。

このアニメを見てそれが少しだけわかったような気がします。

フィクションではありますが、現役のフィギュアスケート選手でこのアニメを視聴している方が結構いるみたいなので、実際のフィギュアスケーターの共感を得られるところがたくさんあるんだと思います。

使用する楽曲を深く掘り下げて解釈することや、自分の個性をいかに出していくか、自分の世界観をどうやって表現していくか。

それを演じるために日々トレーニングを積み重ね、ハイレベルな技術を身につけていくその姿。

今までフィギュアスケートをテレビで眺めてきたけれど、これはよく考えたらとんでもなく難しい競技じゃないか・・・と改めて感じました。

 

そして作中の演技の様子。

演技中のキャラクターの心情が妙にリアルに描かれていて、それが非常に面白い。

高い集中力ですばらしい演技をする場面もあれば。

終盤で体力尽きそうで「早く終われっ!」と念じながらスピンしている場面もあり。

途中で集中力切れてイメージも何も吹っ飛んで「えーとなんだっけ」とか考えてる場面もある。

あぁそうだよね、人間だもんねとなぜかほっとしてしまう。

本当にこんな感じなのかは、実際のフィギュアスケート選手に聞いてみないとわかりませんけどね。

このアニメを通して、今まで「別世界の人たち」みたいに眺めていた選手たちの、裏側の努力や考えていることを、今までよりもよりリアルに想像できるようになったなと感じます。

これからのフィギュアスケートの見方がかなり広がりそうです。

 

作中の曲がどれもハズレがない

作中で流れる曲が全部好きなアニメは初めてでした。

OP、EDから始まり、競技で流れる曲、果ては普通の会話のBGMまで。

全部ツボに入ったのでさすがに自分でもびっくりです。

フィギュアスケートのアニメなので、登場する各選手のショートブログラム、フリープログラムがたくさん流れます。

アニメ視聴中はキャラクターの演技やストーリーに注目しているので、曲をちゃんと聴けてなかったんですが、あとから曲だけを聴いてみたらまぁびっくり。

これがとても良いんですよね。

曲だけでも十分聴く価値があります。

アニメ視聴後であれば、曲を聴くだけで勝手にキャラクターが脳内で滑るので楽しさ倍増です。

私のように、フィギュアスケートのプログラム使用曲が好きという方には本当にオススメです。

Oh! スケトラ!!! ユーリ!!! on ICE/オリジナル・スケートソングCOLLECTION

Oh! スケトラ!!! ユーリ!!! on ICE/オリジナル・スケートソングCOLLECTION

 

 

ちなみに私は、主人公の勝生勇利がフリープログラムで滑る曲「Yuri on ICE」が1番好きです。

Yuri on ICE

Yuri on ICE

  • 梅林太郎
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

「主人公の競技人生をイメージしたオリジナル曲」という設定なんですが、フリープログラムを演じる放送回のストーリーが泣けるものばかりだったため、私はこの曲を聞くだけで泣きそうになります。

ピアノのメロディーがとても美しいのでぜひとも聴いてほしいです。

 

また、ストーリーのところどころで流れるBGM。

ポロポロとこぼれ落ちるように流れるピアノの旋律が非常に美しいです。

今のところBGMまで入った サウンドトラックが出ていないので、実際に弾いてくれた方の動画に助けられています。


ユーリ!!! on ICE のBGMを弾いてみた1:楽譜付き Yuri !!! on ICE ost (piano cover with sheet music)

 

あとはED。

You Only Live Once

You Only Live Once

  • YURI!!! on ICE feat. w.hatano
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

デジタルサウンドの明るい曲・・・なんですが、毎回のアニメ視聴後にこのEDが流れ出すと自分でもわからないくらいの切なさが胸にこみ上げてきます。

主人公が引退前のラストシーズンと定めているからか、

【毎回放送回が終わる=主人公の競技生活が終わりに近づいていく】

ということに対する寂しさを勝手に想像して苦しくなるのかもしれません。

ちなみにこのEDの映像はInstagram風に作られていて、次々写真がスクロールされる様子をアニメに使用しているのが新鮮でとても面白かったです。

 

もちろんOPも素晴らしかったです。

History Maker

History Maker

  • DEAN FUJIOKA
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

数話ごとに映像が少しずつ色づいてきたり背景が描き足されていきます。

ストーリーと相まって結構感動します。

最終話はOPなしなので、11話がOP完全版なんですが、11話のOPだけで感極まって泣きました。

 

 

視聴者が感情移入しやすいキャラクター

アニメというと、天才的な才能を持った人物が出てきたり、「現実にそんな技できないよ」みたいなことが繰り広げられたりということが結構多い気がします。

過去に「テニスの王子様」を見てたときにすごい感じました。

んん?スポーツじゃなくてファンタジーだったかな?みたいな。

だからあんまり登場人物に感情移入するということがなかったように思います。

 

でも「ユーリ!!! on ICE」はそうじゃなかった。

主人公の勝生勇利は23歳のフィギュアスケーターで、日本代表の特別強化選手。

初めてグランプリファイナルに出場するも、メンタルボロボロで6人中最下位で今後の進退未定・・・というところからストーリーは始まります。

グランプリファイナルに出ること自体相当すごいんですが、彼の場合は長い時間をかけた経験と努力によってようやくたどり着いた舞台。

決して天才的とか超人的というようなスケーティング技術があるわけではありません。

そして、ふとしたときにすぐ揺れてしまうメンタル。

コーチと信頼関係を築いていく過程でも、ネガティブに物事を考えがち。

また、国際色豊かな登場人物の中で、どっちつかずなあいまいな返答をする様子がとても日本人らしい。

フィギュアスケートの選手としてはハイレベルであることは間違いないんだけれども、私たちと同じような人間らしさがたくさん出てくる。

そのため、ついつい感情移入して応援したくなってしまうのです。

主人公以外のキャラクターも皆個性が強烈で、フィギュアスケートの才能もある人物ばかりなんだけど、皆何かしら悩みや葛藤を抱えている。

だからなのか、作中の試合の様子を見ていると、まるで現実の競技を見ているかのよう。

皆どこかで失敗するんです。

見ていて「あぁ、現実の試合もこんな感じだよね」って感じるくらいリアルです。

ここらへんの表現が本当に絶妙で、架空のキャラクターにも関わらず、回を追うごとに、シーズン通して選手を応援している気分になってきます。

制作スタッフさんたちのフィギュアスケートにに対する愛がとても感じられます。

ちなみに私は、主人公が泣く場面で大体つられて泣いてます。

もともと涙腺弱いんだぁ・・・。

 

 

終わりに

いくらでも語ることができるんですが、そうなると記事に終わりが見えなくなるのでこのへんでやめておきましょうね。

最終話に近づくにつれて、塗り絵に対する集中力が全くなくなってしまうほどに強烈だったこのアニメ。

「塗らなきゃ」「ブログ書かなきゃ」と思いつつ、全然集中できないし考えまとまらないしでちょっと悩みました。

しかし「こんなにハマったんだからとことん楽しみ尽くした方が幸せだ!」と考え方をチェンジし、どっぷりこの沼に浸かりました。

はい。非常に楽しかったです。

現実のフィギュアスケートやその選手に対する見方、考え方が広がったので、このアニメを見ることができて本当に良かったです。

現実でもフィギュアスケート選手の皆さんをもっともっと応援したくなりました。

 

未視聴の方へ1点だけ注意書きをするとしたら、このアニメはすこーしBL的な雰囲気が漂う場面がちらほらあるので、もしかしたら人によってはダメかもしれません。

が、そんなのが全然気にならないくらい、むしろそれすらも魅力なんだと言わんばかりの素敵なアニメでした。

 

配信サイトがいくつかあるので、気になる方はぜひ1話だけでも見てみてください。

こちらのリンクに配信サイト一覧が掲載されています。

Amazonビデオもありました。

個人的に特にオススメなのは、7話、9話、10話、11話、12話です。

11話はJJというキャラクターがとにかく良かった・・・。

あ、やめるね、そろそろやめるね。(汗)

 

ということで、塗り絵と全く関係ありませんが、Twitterでは書ききれなかった私の感じた「ユーリ!!! on ICE」オススメポイントでした。

語らせてくれてありがとう!泣

次回から通常営業で塗り絵の話題に戻りますね。

ではまた次回〜。

 

 

ちづるのここ最近のTL

大丈夫か私\(^o^)/

 

 

ユーリ!!! on ICE マッカチン ティッシュケース

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