ちづるのもっと!ぬりえライフ

自分に合った、自分だけの、心地良い「ぬりえライフ」を。ぬりえライフアドバイザー・ちづるが、大人の塗り絵(コロリアージュ)を通して、ぬりえライフをもっと楽しむためのヒントを発信します。

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【リベンジ塗り・その1】失敗したら消してやり直せばいい!「リベンジ塗り」始めました。 

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今日は面白いことを始めたのでご紹介します。

その名も「リベンジ塗り」。

塗り絵を初めて間もない頃、塗りかけでやめてしまったページがありました。

いつか続きを塗ろうと思っていたんですが、今改めて見ると、あまりに拙い出来でとても続きを塗る気が起きません。

そのため、どうすることもできず放置していました。

が、先日突然思いつきました。

「消しゴムで消して最初から塗り直せばいいじゃない!」と。

ものすごく拙い出来だったページを、現在塗り直したら(=リベンジしたら)どれだけ変わるのか。

その違いを見てみたい!

ということで、今回から「リベンジ塗り」の様子をご紹介していきたいと思います。

 

今回のリベンジ塗り対象のページ

塗り絵を始めてひと月ほど経った頃に塗っていたこちらのページです。

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なぜこの配色にした!っていう・・・。

以前このページを見た友人に

「ちょっと!大丈夫!?」

と本気で心配されました。笑

思考はまともだったんですが、配色センスは大丈夫じゃなかったようです。

 

ちなみにこちらは、布川愛子さんの「かわいいものいっぱいの塗り絵ブック」です。

大好きなコロリアーティスト・菅原志希さんが、当時ブログで度々紹介されていて、私も塗りたくなり購入しました。

好きな人が持っているものって、どうしてあんなに魅力的に見えるんでしょうね。

だがしかし。

志希さんはあんなに可愛く仕上げられているのに、どうして私が塗ったらこうなるのか・・・。

ご覧のとおり、配色が全然可愛くありません。

せっかくイラストがこんなに可愛らしいのに、私が台無しにしているようにしか思えない。

今思えば当たり前なんですが、好きな人が可愛く塗っているからと言って、私まで同じように可愛く塗れるわけじゃないんだ・・・と自分に失望。

この本を可愛く塗る自信も失くし、1ページを最後まで仕上げることもできずに1年半以上が経ちました。

 

使用画材 

当時と同じ、36色色鉛筆を使います。

三菱鉛筆 色鉛筆 880 36色 K88036CP

三菱鉛筆 色鉛筆 880 36色 K88036CP

 

当時はグラデーションとか重ね塗りは全くできなかったので、すべて単色ベタ塗りでした。

しかし今はグラデーションも重ね塗りもできるようになりました!

リベンジだ!

 

配色 

当時の配色センスがえらいことになっていますが、当時と現在の違いをわかりやすくするために、当時の配色をそのまま生かしたいと思います。

また、当時塗ったところはすべて消しゴムで消します。

もしキレイに消えず色が残ってしまっても、同じ配色で塗れば目立ちません。

同じ配色、同じページ、同じ画材。

違うのは塗り方だけ。

どんな感じになるのか楽しみです。

 

今回は右下のカップケーキをリベンジ

イラストのカップケーキが6個あるので、1個につき1記事でビフォーアフターをご紹介したいと思います。

今回はページ右下の鹿さんのカップケーキです。

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全体的に色が薄いし塗り方も雑ですね〜・・・。

当時の使用色は

・きみどり

・たまごいろ

・きいろ

・うすべにいろ

の4色だと思われます。

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消しゴムで消しましょう。

 

肝心の消した後を写真に撮り忘れましたが、意外とキレイに消えてくれました。

そしてさらに、途中経過も撮らずに夢中で塗ってしまいました。

突然の完成画像がこちら。

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いかがでしょうか。

人間って成長するもんなんですね・・・。

 

配色は以前4色でしたが、2色ずつのグラデーションにして計6色で塗りました。

たまごいろは色が薄すぎてどうしようもなかったので除外しました。

配色のビフォーアフターは以下のとおり。

・きみどり→【きみどり+えめらるどいろ】のグラデーション

・きいろ・たまごいろ→【きいろ+やまぶきいろ】のグラデーション

・うすべにいろ→【うすべにいろ+べにいろ】のグラデーション

鹿さんの体は、うすべにいろ1色で濃淡をつけています。

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今回塗り直して予想外だったのが、消しゴムで消した後、筆圧がボコボコに残っていたことでした。

そこまで力を入れて塗っていたのに、どうしてあんなに色が薄かったのか。

とても驚きました。

力加減が全くわかっていなかったんでしょうね。

おかげで今回塗り直すとき、紙が可哀想なことになっていたために色がなかなか乗ってくれず、結構グリグリ力を入れて塗りました。

しかし、当時の残念な配色も色の薄さも、今回の塗り直しで印象が大きく変わりました。

予想以上にいい感じに仕上がってくれたので、まずは1つ目のカップケーキはリベンジ成功です!

 

終わりに

「リベンジ塗り」、いかがでしたか?

途中放置した塗り絵があるけれど、続きを塗ろうにも以前と現在とで技術に差があってどうしていいか困っているという方は、ぜひやってみてください。

自分の成長具合が一目でわかるので、とても楽しいです。

今回は途中で放置した塗り絵を対象にご紹介しました。

このほかに、以前完成させたけれどまたやり直したいという場合、もう1冊買い直してリベンジする楽しみ方もありそうです。

消しゴムで消しちゃうともったいないですからね^^

いつになるかわかりませんが、初期の頃に塗った「ひみつの花園」も「アーティストセレクション」でリベンジしたいです。

思いつきで始めたにもかかわらず予想以上に楽しかった「リベンジ塗り」。

次は鹿さんの隣のカップケーキをリベンジしようと思います。

ではまた次回〜。

 

リベンジ塗り・その2はこちら