ちづるのもっと!ぬりえライフ

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病気を乗り越えた強く優しい女性に私もなりたい

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以前、こちらの記事で自分の病気のことを初めてブログに書きました。

その後、数名の方からメッセージをいただきました。

中には、私と同じような病気を経験された方もいらっしゃいました。

みなさんそれぞれ、ご自身の経験や回復したきっかけ、現在良くなってきているご様子などを教えてくださり、

「だから大丈夫だよ!治るよ!」

って言ってくださいました。

嬉しくて胸がいっぱいになり、泣きながら読む私。

そんな病気の経験を教えてくださった方々の文章を読んでいて、気づいたことがありました。

 

文章では表しきれないものがある

自分の病気の経験を文章で書く。

これ、難しいんですよね。

メッセージをくださったみなさんは、症状やそのときのご自身の心境などを書いてくださっていました。

でもね、きっと文章に書ききれないほどの、計り知れない辛さや怖さや苦しみがあったと思うんです。

 

例えば私の場合。

私は今年の3月、実家から札幌へバスで帰ってくるときにパニックのような症状が出ました。

病気を発症してから、乗り物のような狭い空間に人が集まっていることに対して息苦しさを感じるようになりました。

それでも、時間とともに少しずつ良くなってきてはいたんです。

しかし、このときは体調も良くなかったせいか神経過敏になっていたようで、久々に症状が出てしまいました。

バス乗車前に何かあったときのための頓服を飲んではいたけれど、どうにも乗る前から怖い。

まずいなと思ったけれど、これに乗らないと札幌に帰れない。

座席に座り、他の乗客も入ってきて、出発まであとほんの数分というとき。

自分でもよくわからないけれど、「今すぐここから出して!」って叫んでバスを飛び出してしまいたい衝動に駆られました。

結局なんとかグッとこらえて、発車してすぐに気絶するように寝落ち。

目が覚めたときは行程の半分ほどまで来ていて、寝たおかげで症状も落ち着いていました。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、私のある日の症状を文章で書くとこうなります。

夫や病院の先生にも同じように口頭で説明しました。

夫も先生も大体はわかってくれました。

でも、上手く言語化できないけれど、実際は文章で書いた以上にとても怖かったし辛かったんです。

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病気を経験した人の中には、私よりももっと大変な病気だったりもっと辛い症状を抱えていた人もいました。

いただいた文章から、なんとなくの様子を想像することもできました。

でも、実際にご自身が経験された辛さや怖さや苦しみがどれだけのものだったか。

文章だけではとても表現しきれないほどの気持ちを経験されたんだろうなと感じました。

結構サラっと書いてくださっていた人もいたんですが、実際は文章に書いてある以上にとても辛かっただろうなと。

 

病気を経験したからこその強さがある

いただいたメッセージを読んでいて、大変な経験を乗り越えてこられたからこそ、強くて優しい素敵な方ばかりだなと感じました。

自分の病気の経験を文章で書くことは、そんなに簡単なことではないですよね。

辛い経験を思い出さないと書けないことですから。

でもそれを乗り越えられたからこそ、客観的に振り返って書くことができる。

そして、こんな私にも

「絶対治るから大丈夫!」

「一緒に病気と闘っていきたい」

と言ってくださる。

うう~……みなさん本当に優しくて強くて頼もしい……(;_;)

 

私も今年になって「私の病気治るんだ!」と自信を持って言えるようになりました。

しかし、やはり実際に病気を経験して乗り越えてきた方に「治るよ!大丈夫だよ!」って言ってもらえることはとても説得力がありましたし、本当に嬉しいしさらに大きな自信につながります。

私もこれからもっともっと良くなって、自分の病気の経験が誰かの役に立てるように、同じような病気で苦しんでいる人に「治るよ!大丈夫だよ!」って言ってあげられるように、みなさんのような優しくて強くて頼もしい女性を目指していきたいと思います。

 

改めて、あたたかいメッセージをくださったみなさま、本当にありがとうございました。

みなさんからのいただいたメッセージの内容が嬉しかったのはもちろんのこと、文章からみなさんの強さと優しさを強く感じ、どうしてもブログでご紹介したくて書きました。

病気が病気なので、頑張りすぎないように、自分を甘やかしながら(笑)、1日も早い完治を目指してこれからも進んでいきたいと思います。

 

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