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【色鉛筆ワークブック体験記・その2】今さら単色グラデーションの難しさを知りました

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先月購入した、河合ひとみさんの「描き込み式色鉛筆ワークブック」。

ものすごいスローペースですが、ちまちま塗っています。

現在はレッスン3のカラーチャート作りに取り組んでいるのですが、塗り絵を始めて2年、今さらながら気づいたことがあったのでご紹介します。

前回はこちら。

 

使用したのはこちら

 

単色グラデーションって難しくない!?

ええぇぇ!!今さらそこ!?

今までグラデーションは自己流で塗ってきました。

ありがたいことに、私の塗り方を知りたいと言ってくださる方がいて、何度か私のグラデーションの塗り方をご紹介させていただきました。

だがしかし。

今回ワークブックでカラーチャートを作っている中で、

「単色グラデーションって難しくない!?」

ということに気づきました。

では具体的にどういうところが難しいと感じたのか。

 

境目の濃さの調整

こちらはレッスン3で塗ったうちの1つ。

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使用したのはファーバーカステル・ポリクロモス油性色鉛筆

使用色は249・MAUVEです。

カラーチャートを作るときは、薄く塗ったときと濃く塗ったときの色がわかるようにしましょうというのがレッスン3のテーマです。

レッスン1、2で練習したときのように、まず全体を薄く塗り、下から少しずつ濃くしていきました。

 

円の左上は1番薄く、円の右下が1番濃くなっているのがわかるかと思います。

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問題は、その間。

1番濃いところと1番薄いところの境目に当たる部分。

ここを塗るのがとても難しかったのです。

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一体どこまで濃くしても大丈夫なのか。

上の写真で示した間の範囲をあまり濃くしてしまうと、1番薄いところとの境目がくっきりと浮かび上がってしまい、きれいなグラデーションにはなりません。

かと言って、きれいなグラデーションにしようとすると、どんどん濃くなりそうになります。

カラーチャートは薄く塗ったとき、濃く塗ったときの色がそれぞれわかるようにしないといけないのに、このままじゃ薄いところがなくなってしまう!

あれー!?

単色グラデーションってこんなに難しかったっけ!?

 

なお、このレッスン3、「グラデーションにしなさい」とは一言も書いてません

だから円を半分に区切り、片方は薄く、片方は濃く……と境目でくっきり分けて塗ってもいいんだと思います。

しかし、カラーチャートは、薄い・濃いだけではなくその中間の濃さも知りたい。

そして私はグラデーションが好き!

ということで、自分でワークブックの難易度を勝手に上げてしまったため、このページにものすごい時間がかかっています。

いかにキレイなグラデーションにしつつ、色の薄い・濃いを表現するか。

今さらながら単色グラデーションの壁にぶち当たってしまったのでした。

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終わりに

レッスン3はポリクロモス60色セットを想定しているようで、60色分のカラーチャートを作らなければいけません。

レッスン1で習った、手の力を抜く、薄く塗る、少しずつ濃くしていくという塗り方に加え、微妙な濃さの調整まで意識しないといけないので、ものすごく時間がかかっています。

一気にやると途中で飽きそうになるし、目的はあくまで河合ひとみさんの塗り方を身に付けること。

そのため、時間をかけて毎日ちょっとずつやっていたんですが、このページだけでもう3週間近く経とうとしています。

しかもまだ終わっていません。

しかし、時間をかけて1冊に継続して取り組むということがここ数年なかったので、なんだかんだで楽しんで取り組んでいます。

今回のグラデーションについては気づいたことがほかにもあるので、また次回ご紹介しますね。

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体験記・その3はこちら