ちづるのもっと!ぬりえライフ

自分に合った、自分だけの、心地良い「ぬりえライフ」を。ぬりえライフアドバイザー・ちづるが、大人の塗り絵(コロリアージュ)を通して、ぬりえライフをもっと楽しむためのヒントを発信します。

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【マジカルタワー・その1】建物の壁を色鉛筆2色で塗り込む様子をご紹介します

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現在「描き込み式色鉛筆ワークブック」と同時進行で「ふしぎな垂直ぬりえ マジカルタワー」を塗っています。

最初は透明水彩で塗ろうと思って始めたんですが、塗ってみたら思っていたより色が薄い!

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物足りない!

もっと塗り込みたいよ〜!

ということで、透明水彩で塗った上から色鉛筆で塗り込んでいくことにしました。

今日は、建物の下から3分の1、透明水彩を塗った壁部分を色鉛筆で塗り重ねていく様子をご紹介します。

 

使用した塗り絵本

 

使用画材

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆セット 120色 缶入 110011 [日本正規品]

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆セット 120色 缶入 110011 [日本正規品]

 

 

ちなみに下地で使用した透明水彩はホルベインです。

ホルベイン  透明水彩絵具 18色セット W403 5ml(2号)

ホルベイン 透明水彩絵具 18色セット W403 5ml(2号)

 

 

塗り方

Facebookページでは一足先に途中経過として塗る過程をご紹介していました。

今回は、Facebookページでご紹介したときとは別の箇所をご紹介します。

矢印で指した部分の壁を塗っていきましょう。

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なお、この薄い水色はホルベイン透明水彩のコンボーズブルーです。

水彩がしっかり乾いてから、色鉛筆で塗り込んでいきましょう。

 

まず、【141 DELFT BLUE】で薄く優しく均一な濃さになるよう意識しながら塗っていきます。

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影をつけたい部分に、同じ【141】を重ねます。

こちらも先ほど同様、力を入れすぎないように少しずつ塗ります。

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柱の影や窓枠付近、袋の影などなど。

もはや「光源とは何ぞや\(^o^)/」状態。

今回は陰影うんちゃらよりも、柱や窓枠、袋などが出っ張っているように見えることを意識しています。

平面のイラストが少しでも立体的に見えたらいいなという気持ちで影をつけました。

 

全体を【146 SKY BLUE】で塗り重ねます。

力を入れすぎず、色鉛筆を細かく動かして均一な濃さになるように塗ります。

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ああ〜!いい色!

 

最後に影部分をもう少しはっきりさせたいので、再び影部分に【141】を重ねます。

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影を入れた後は、【146】で色の境目を少しだけぼかしたりなどして微調整をします。

1つ前の写真よりメリハリがつきましたね。

これで完成です。

 

こんな感じで、建物の下から3分の1くらいの範囲を塗りました。

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今回のお気に入りはまずこちらの壁。

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今回塗った中で1番好みの色が出せました。

 

次のお気に入りがこちらのはしごの影部分。

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光源がめちゃくちゃだったにもかかわらず、いい感じの影ができました。

 

そしてこちらの壁の段差。

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右側の壁が奥まって見えるようにしっかり影をつけました。

は〜、楽しい!

 

なお、全体の途中経過はこんな感じです。

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ゴールが果てしなく遠い……。

 

ワークブックの塗り方を参考に

今回色鉛筆で塗り始める前に、「描き込み式色鉛筆ワークブック」のレッスン1を終えていました。

そのため今回ご紹介した塗り方では、ひたすら力を抜いて、優しく薄く少しずつ塗り重ねることを意識しています。

今までは、影部分を塗るときや薄い色でぼかすときは力を入れてグリグリ塗ることが多かったのですが、今回はそれを一切やめました。

これで前より上手くなったかは、自分ではまだわかりません。

しかし、力を入れなくても丁寧に塗り重ねればちゃんと仕上がることがわかりました。

完成までまだまだ先は長いですが、ワークブックで学んだことを活かせるように頑張ります。

 

終わりに

いかがでしたか?

透明水彩の下地どこ行っちゃったんでしょうね(笑)。

もともと透明水彩だけで塗れるかなと思って始めたことなので、当初は下地とか何も想定していなかったんです。

透明水彩を下地に使い、色鉛筆で塗り重ねるという手法に憧れていたんですが、しっかり塗りつぶしてしまいました。

建物真ん中部分、上部分は色を変えて塗る予定なので、下地の色合いが影響するかどうか、もう少し様子を見てみようと思います^^;

 

さて、最後の画像でも少し写っていますが、建物の真ん中部分は今回と少し色を変えて塗ります。

次回は、今回塗った色との境目をどのようにグラデーションにしているのか、その様子をご紹介します。

ではまた次回〜。