ちづるのもっと!ぬりえライフ

自分に合った、自分だけの、心地良い「ぬりえライフ」を。ぬりえライフアドバイザー・ちづるが、大人の塗り絵(コロリアージュ)を通して、ぬりえライフをもっと楽しむためのヒントを発信します。

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【ちづるのブログの書き方】参考にした情報を記載する理由

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以前から書いてみたいと思っていた、私がブログを書く上で意識していることのご紹介。

「ちづるのブログの書き方」シリーズとして、今日から始めていきます。

このブログ「ちづるのもっと!ぬりえライフ」のPV数や更新頻度などの基本情報や、私がご紹介できることについては、こちらの記事をご覧ください。

さて、今日は参考にした情報や引用などの記載に関するお話です。

ブログを書く中で、参考元や引用元を記載することは私にとって当たり前のことだったんですが、先日SNSでフォロワーさんとやりとりをしていて、もしかしてこういうことに馴染みがない人もいるのかな?と気付きました。

シリーズ最初からいきなりお堅い内容に感じるかもしれませんが、ブログを書く人、読む人、双方の信頼にもつながるお話です。

「自分だったらどうするかな?」と考えながら読んでみてください。

 

このブログでの参考情報や引用の記載といえば

まず初めに、このブログでは具体的にどのような場面で参考情報や引用を記載しているかをご紹介します。

例えば塗り絵作品を紹介する場合。

塗る過程で参考にした作品があれば、参考にした作品の情報をできるだけ載せるようにしています。

3色塗りや、リベンジ塗りの背景では、ブログ記事で紹介するときに、参考にしたブログや動画のリンクを掲載しました。

これは後ほど改めて説明します。

 

また、塗り絵以外だと、過去に著作権についてご質問をいただいたとき。

私は著作権に詳しいとはとても言えなかったので、自分なりにできる範囲で調べた上で記事を書きました。

この記事では、調べた中で読んだ書籍や参考にしたサイトの情報を掲載しています。

また、サイトや書籍の文章を引用する際は、「ここからここまでが引用した文章ですよ」とわかるように書きました。

この他にもブログで自分の気づきや考えを書くときに、影響を受けたなと感じる書籍やブログがあれば、その情報を載せるようにしています。

 

これらの参考情報や引用元を示すこと。

当たり前だよ~!と思う人もいるかもしれません。

一方で、こういう書き方に馴染みのない人もいるかもしれません。

 

卒業論文で鍛えられた参考・引用表記

私がブログでこのような書き方をしているのは、大学時代の影響が大きいです。

大学の卒業論文で、私は文献研究をしました。

ざっくり言うと、先行研究の文献(=論文や書籍)をたくさん読み、その内容を元に自分の考えを書く方法です。

読んだ文献の必要な箇所を要約したり、自分の主張の根拠になる箇所を引用したり。

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↑ 当時読んだ論文や書籍の内容をまとめていたノート

そのため、私の卒業論文は引用と要約の嵐。

よほど大変だったのか(笑)、気づけば参考文献や引用元を示すことが私の中にすっかり根付いていました。

このブログを始めてからも、当たり前のように行なっていました。

 

論文やレポートでは、どこからどこまでが誰の意見なのか、どこからが自分の意見なのかを、きちんと分けて書かなければいけません。

文献に書かれている著者の意見を、さも自分の意見のように書いてはいけないのです。

これによって、論文やレポートを読んだ人は、どれが誰の意見なのかをきちんと把握することができます。

また、参考文献や引用元を記載することによって、読んだ人はその情報を知ることができ、より研究分野の理解を深めることができます。

 

これを塗り絵に置き換えてみましょう。

私が自分で塗った作品をブログで紹介するときに、「この部分はこの人のこういう塗り方を参考にしました」とわかるように記載することによって、ブログを読んだ人は、どこからどこまでが誰のアイディアなのかを把握することができます。

また、私が参考にした人の情報を載せることによって、ブログを読んだ人はその大元の情報を知ることができます。

私の作品を見るだけよりも、大元の情報まで知ることによって、ブログ読者の人の新たな発見につながったり、発想が広がることがあるかもしれません。

 

参考元や引用元への敬意

ルールとしての参考文献や引用元の表記。

それは、参考元や引用元への敬意でもあると思っています。

ブログでは、具体的に次のような意図を持って書いています。

 

例えばこちらの3色塗りは、いねむり姫さんの塗り方を参考にしながら塗りました。

元々の3色塗りという塗り方は、私が自分で思いついたものではありません。

いねむり姫さんがご自身のブログで紹介してくれたから、私も3色塗りという塗り方があることや、具体的な塗り方を知ることができました。

いねむり姫さんのおかげで塗ることができたので、この記事ではきっかけとなったいねむり姫さんのブログ記事をご紹介しています。

 

また、リベンジ塗りの背景。

こちらは、YouTubeで塗り絵動画の投稿をしているChris Chengさんという方のアイディアを参考にさせていただきました。

私が自分で思いついたものではなく、Chris Chengさんが動画で紹介してくれたので、私はこのような表現方法があることや、具体的な塗り方を知ることができました。

Chris Chengさんのおかげで塗ることができたので、この記事では参考にしたChris Chengの動画やYouTubeチャンネルのリンクを掲載しています。

 

つまり、参考にした情報を載せることによって、

「これは〇〇さんのアイディアなんです。〇〇さん、すごいんですよ!」

ということを言いたいのです。

もし参考情報を載せなければ、知らない人は

「これちづるさんのアイディアなんだ!すごい!」

と誤解してしまうかもしれません。

それは私の本意ではありません。

「違うの!すごいのは私じゃなくてこの人なの!皆この人のこと知って!」

と念じながら書いています。

 

場合によっては個人のSNSを参考にすることもありますが、ご迷惑になるかもしれないので、ブログで個人のSNSアカウントを記載することはできるだけ控えるようにしています。

その代わり、各種SNSでブログ更新のお知らせをする際に、キャプション(説明文)の中にアカウント名を記載しています。

例えば、Instagramで参考にした人がいれば、Instagram上でのみ、その人のアカウントを記載します。

このときブログ本文では、「Instagramで素敵な方がいたので参考にさせていただきました」と、具体的なアカウント名の記載はせずに、自分のアイディアではないということだけを書くようにします。

 

誤解を生まないために

論文やレポートでは、参考文献や引用のルールが決まっています。

ネットでの情報発信においても、文章などの引用ルールは比較的わかりやすいですよね。

しかし、塗り絵作品などにおいては、参考情報を載せるか、載せるとしたらどこまで載せるのかは、個人の判断とさじ加減によるところが大きいでしょう。

個人的には、はっきり意識して参考にしたという自覚があるのであれば、参考元は記載するべきだと思っています。

というか記載しないと、自分がどうにも気持ちが悪いというか、居心地が悪く感じられて仕方ないのです。

ブログを読んだ人に誤解を与えないためにも、参考にさせてもらった人に不快な思いをさせないためにも、必要だと思って記載しています。

 

例えば、塗り絵作品の投稿において、AさんはBさんの作品を参考にしていると自覚しているのに、説明に何も書かなかった場合。

どれくらい参考にしたかにもよるので一概には言えませんが、出来上がりがものすごく似ていたら、見た人によっては、「Aさんの作品はBさんのパクリじゃない?」と思うかもしれません。

逆に、「BさんがAさんの真似をしたのではないか?」という、参考にさせてもらったBさんに迷惑がかかるような誤解が生まれてしまうかもしれません。

Aさんに悪意がないのであれば、どちらの誤解を受けても悲しいですよね。

 

仮に、自分が参考にされる立場だったらどう思うでしょうか?

明らかに自分の作品を参考にしたとわかるような投稿を見つけて、説明文に何も書いていないときと、自分を参考にしたと書かれているとき。

参考元を書いているかいないかで、抱く印象は大きく変わるのではないでしょうか。

参考元を記載するか迷ったときは、「自分が逆の立場だったらどう思うかな?」と想像してみてください。

 

まとめ

私にとって、ブログで参考情報や引用元を記載することは

・正確な情報を発信する

・自分が良いと思った情報を読者に提供する

・ブログを読んだ人に誤解を与えない

・参考にさせてもらった人に不快な思いをさせない

という意味があります。

 

終わりに

ちづるのブログの書き方、最初からお堅い内容になってしまいましたね。

「そこまでやらなきゃいけないの!?」と思う人もいるかもしれませんが、どこまでやるかは個人の判断とさじ加減です。

「絶対こうしなきゃダメだよ!」と強制するつもりはありません。

あくまで、私がブログを書く上で、必要だと思って意識して取り入れていることの1つとしてご紹介しました。

私の場合は、大学のときの経験が強固に根付いてしまっているのか、やらないとなんだか気持ち悪いのでやっています。

このような参考情報や引用元の記載に関して「やった方がいいかな?」「どうしたらいいんだろう?」と悩んでいる人がいたら、今日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

参考情報や引用元を記載することは、ブログを読んだ人に誤解を与えない、不快な思いをさせないという点でとても大事なことだと思います。

それに、情報発信をする上で、どこからどこまでが誰の意見(アイディア)なのかをはっきり区別して書くことは、情報の正確さという点で信頼にも繋がります。

参考元や引用元の表記については、知識として知っておいても損はないと思うので、機会があればぜひ1度ご自身で調べてみてください。

ではまた次回~。

 

 

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