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【ご質問】「イスラム文様とモザイクのぬり絵ブック」のあのページはどうやって塗ったの?

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今日は懐かしのこちらの作品についてご質問をいただきました。

この作品の紫色の部分は、全てシグノの極細で塗ったんでしょうか?

結構大きなX模様もありますが、あれも全部ですか?

もしくは、太い部分はペンですか?

私もこの本を持っていて、どうしたらいいんだよーというページばかりで困っています。

もしシグノで全部塗ったとしたら、何本くらい必要でしたか?

教えていただけると助かります。

これは塗り絵を始めてから3ヶ月頃の作品なんですが、こんな古い記事まで読んでくださってありがとうございます。

ご質問者の方は、この塗り絵本の他のページも、塗り方について悩まれているご様子。

そこで今回は、

・このページを塗った当時の使用画材のこと

・私が現在この本を塗るときに使用しているペンや塗り方

をご紹介したいと思います。

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当時の使用画材

この作品を塗った当時、色ごとに以下の画材を使用していました。

【黄色部分】

 ・stabilo68 44イエロー

【紫色部分】

 ・stabilo point88 55バイオレット

 ・signo超極細 紫

 

stabilo68はペン先の太さ1.0mmの水性ペン。

STABILO 水性ペン ペン68 カラーパレード 20色 6820-03

STABILO 水性ペン ペン68 カラーパレード 20色 6820-03

  • 出版社/メーカー: STABILO
  • メディア: オフィス用品
 

stabilo point88は太さ0.4mmの水性ペン。

STABILO 水性ペン ポイント88 ペンケースローラー 25色 8825-021

STABILO 水性ペン ポイント88 ペンケースローラー 25色 8825-021

  • 出版社/メーカー: STABILO
  • メディア: オフィス用品
 

signo超極細は太さ0.28mmのゲルインクボールペンです。

ゲルインクボールペン シグノ 超極細 紫 0.28mm UM15128.12 紫

ゲルインクボールペン シグノ 超極細 紫 0.28mm UM15128.12 紫

  • 出版社/メーカー: 三菱鉛筆(株)
  • メディア: オフィス用品
 

 

今回ご質問いただいた紫色部分は、太さの違う2種類のペンを使用して塗りました。

矢印で指した場所のように細い部分、細かい部分はsignoの超極細を使用しています。

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それ以外はstabilo point88を使用しています。

 

ご質問のあった「大きなX模様の部分」、こちらの丸で囲んだ部分でしょうか。

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メインはstabilo point88、黄色の部分と接する細かい部分にはsigno超極細を使用しています。

当時は塗ること自体に必死で、塗りムラとかは全く考えていなかったようです。

塗る箇所によってペンを使い分けていたため、stabilo point88もsigno超極細もそれぞれ1本で十分事足りました。

 さすがにsigno超極細だけでは、X部分の広い範囲を塗るにも相当時間がかかるのであまりオススメしません。

このページを塗った当時持っていたペンは、stabilo68、stabilo point88、signo超極細の3種類。

持っているペンの範囲内で色を合わせながらどうにかこうにか塗りました。

 

現在塗るとしたら

当時は先ほどご紹介したペンを使用していましたが、現在塗るとしたら違うペンを使うと思います。

というのも、現在このページと似た文様を塗っている最中です。

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先ほどのイラストの紫色で塗った部分を、こちらでは緑色で塗っています。

使用したのは水性ペン・PLAYCOLOR Kです。

トンボ鉛筆 水性ペン プレイカラーK 36色 GCF-013

トンボ鉛筆 水性ペン プレイカラーK 36色 GCF-013

  • 出版社/メーカー: トンボ(Tombow)
  • 発売日: 2016/02/18
  • メディア: オフィス用品
 

こちらはペン先の太さ0.3mmと0.8mmのツインペンです。

1本で2種類の太さがあるのが便利で、最近模様系の塗り絵でよく使っています。

PLAYCOLOR Kの詳細についてはこちらをご覧ください。

このページでは緑色部分は全てこのPLAYCOLOR Kを使用しました。

細かいところは0.3mmのペン先、範囲の広いところは0.8mmのペン先と使い分けています。

途中でインク切れになることもなく、1本で十分塗ることができました。

 

「イスラム文様とモザイクのぬり絵ブック」はどうやって塗ったらいい?

塗り方

私もまだ1/3ほどしか塗っていないんですが、塗り方次第でいかようにもアレンジできる塗り絵本だと思っています。

いろんな色を使って文様を全て塗りつぶしてしまっても良し。

どこか白い(塗らない)部分を残しても良し。

イラストによっては、塗り方次第で浮かび上がる模様も変わってきます。

このことについては、こちらの記事で詳しく記載しているのでご覧ください。

 

配色

この本を塗るときに配色で悩むことがあるかと思いますが、何かテーマを決めて塗ると塗りやすいです。

例えば、今回の記事冒頭のページは「アラジンの魔法のじゅうたん」をイメージして配色を決めました。

また、ここ1年くらいはずっとPerfumeのCDジャケットや衣装、MVなどを参考に配色を決めて塗ることが多いです。

なかなか配色が思いつかないなというときは、何か自分の好きなものをモデルに配色を決めてみてください。

考えるのが楽だし、何よりモデルがあるので配色もスッキリまとまっています。

このような配色の本を参考にするのも良いですね。

 

オススメ画材

この塗り絵本を塗るときにオススメの画材はペンです。

あくまで私の好みですが、この塗り絵本はペンで塗るのが好きです。

最初の頃は色鉛筆で塗っていたんですが、いまいち色がパッとしないし手が疲れてしまう。

そこでペンを使い始めたところ、発色が良く色鉛筆よりも手が疲れにくいことに気づき、それ以来、この塗り絵本を塗るときはペンを使用しています。

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ただ、どうしても色やペンの種類、塗り方によってはムラができてしまうので、塗り方は少し注意が必要かもしれません。

塗りムラについてはこちらでも詳しく記載しています。 

ペンは太さも色も種類がとても豊富なので、これを機にぜひお気に入りのペンを見つけてみてください。

 

ちなみに、「オススメ画材はペンです」と書きましたが、以前Instagramで「インド模様とペイズリーのぬり絵ブック 」を色鉛筆で素敵に塗っている方をお見かけしました。

グラデーションがとても綺麗で見入ってしまったのを今でも覚えています。

当時すでに私の中では「模様系はペンで塗る」という考えが定着していたのですが、色鉛筆でも塗り方次第でこんなに素敵に塗ることができるのかとハッとさせられました。

そのため、「イスラム文様とモザイクのぬり絵ブック」も同様に、イラストの種類や塗り方次第では色鉛筆でキレイに仕上がるんじゃないかと思います。

ベタ塗りにするんだったら、ペンの方が楽で発色も良いです。

グラデーションをつけるのであれば、色鉛筆が塗りやすいかもしれません。

自分の好きな塗り方、好きな画材をぜひ見つけてみてください。

 

終わりに

いかがでしたか?

昔の作品を見返して、非常に懐かしい気分になりました。

ここまで色々と書きましたが、大事なのは自分の好きなように塗ること、楽しむこと。

「こうじゃなきゃいけない」なんてことは1つもありません。

あまり難しく考えすぎず、まずは気の向くままに塗ってみるのも良いかもしれませんね。

ではまた次回〜。

 

 

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