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シンプルイズベスト!ファーバーカステルの鉛筆削り・メタル2穴シャープナーをご紹介。

先日からポケットタイプの鉛筆削りを数種類購入し、試しています。

前回はダイソーの鉛筆削りを試しました。

今日は、油性色鉛筆・ポリクロモスを製造しているファーバーカステル社の鉛筆削りをご紹介します。

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ファーバーカステルメタル2穴シャープナー

私が愛用している油性色鉛筆・ポリクロモス

この色鉛筆を製造しているファーバーカステル社の鉛筆削りです。

Faber-Castell メタル2穴シャープナー

Faber-Castell メタル2穴シャープナー

 

どの鉛筆削りを購入するか検討しているとき、代表的なメーカーのものも一度使ってみたいと思っていたので、ファーバーカステルからはこちらを購入しました。

ファーバーカステル社の鉛筆削りはいくつかあります。

このシンプルな2穴シャープナーを選んだ理由は、ファーバーカステル社のカタログを見たことでした。

以下のサイトに、ファーバーカステル社の2017年のカタログがPDF形式で掲載されていました。

株式会社フェリッティ|商品紹介

その中に、色鉛筆とシャープナーの対応表が載っていたのです。

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(出典:「ファーバーカステルカタログ2017」 p.46)

ご覧の通り、ファーバーカステルの鉛筆削りはたくさん種類があり、それぞれの違いがよくわからず困っていました。

そんな中でこの対応表を発見。

これを見て、私が使用しているポリクロモスと相性が良い2穴メタルシャープナーを購入することに決めました。

Faber-Castell - 2穴メタルシャープナー

 

シャープナー詳細

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削り穴は「NORMAL(普通)」用と「COLOR(色鉛筆)」用の2種類あります。

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横から見ると、なぜか穴の位置がちょっと斜めにずれています。

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左がNORMAL、右がCOLOR。

COLORの方がわずかに穴が大きいように見えます。

ちなみに削り角度はNORMALが24度、COLORが31度だそうです。

裏にはファーバーカステルのロゴと社名。

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こちらには「Made in China」と書いてある一方、刃の部分には「Made in Germany」と記載されていて一瞬「???」となりましたが、パーツによって製造国が異なるという解釈でいいのかな……?

 

色鉛筆の削り具合を比べてみました

次の3種類の油性色鉛筆をそれぞれ削ってみました。

・ポリクロモス

(持った感じ太め・芯の硬さは軟らかすぎず硬すぎず)

・色辞典(太さ普通・芯硬い)

・プリズマカラー(太さ普通・芯軟らかい)

 

ポリクロモス

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆セット 120色 缶入 110011 [日本正規品]

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆セット 120色 缶入 110011 [日本正規品]

 

まずは「COLOR」で削ってみました。

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若干芯先に不安が残る気配。

もう1本COLORで削ってみます。

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こちらはまあまあキレイに削れました。

 

次は「NORMAL」。

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おお〜、キンキンですね。

削った後の仕上がりも見た感じとてもキレイです。

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角度はこれくらい違います。

 

色辞典

こちらもまずは「COLOR」から。

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ポリクロモス同様、若干不安になる芯先。

これちょっと欠けてるのかな……?

 

次は「NORMAL」。

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おお〜、キレイですね〜。

並べるとこんな感じになります。

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プリズマカラー 

SANFORD プリズマカラー 色鉛筆150色セット

SANFORD プリズマカラー 色鉛筆150色セット

 

まずは「COLOR」で削りました。

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明らかに芯先が欠けちゃってますね。

プリズマカラーは芯が軟らかいからそのせいもあるのかな?

と思いきや。

「NORMAL」で削ってみたらご覧の通り。

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キレイじゃん……!笑

下の色鉛筆がテーブルと同化して見にくいのですが、NORMALとCOLORの削り具合を比較するとこんな感じです。

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感想

色鉛筆向けとされている「COLOR」ですが、芯の硬軟に関わらず3種類とも削った後の芯先が少々怪しい仕上がりになりました。

正直「COLOR」より「NORMAL」で削った方が、するするすんなり滑らかに、そしてキレイに削れる気がしました。

元からこのような作りになっているのか、それともたまたま私が購入した製品の削り具合が悪かったのか、現段階では判断できません。

この比較をした後、削った色鉛筆を一通り使用しましたが、COLORもNORMALも芯は折れることなく塗ることができました。

「COLOR」は削ったときに芯が欠ける場合もありますが、塗る分にはあまり影響がないみたいです。

「NORMAL」はとても好みの削り具合。

芯の硬い軟らかいはあまり関係なくどれもキレイに削ることができました。

 

削りカス

ご覧の通り、削りカスの収納がないむき出しの鉛筆削りなので、1回1回ゴミ箱の上で削らないといけないのがちょっと面倒ですね。

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*こちらの画像は削る前なのでピカピカです。

このタイプの鉛筆削りは削った後のカスが本体にしつこく残って大変ではないかと思っていたんですが、軽くティッシュで拭いたらまあまあキレイに取れました。

削る場所を選ぶ、持ち運びにも少し抵抗があるタイプの鉛筆削りですが、自宅で使う分には問題ありませんでした。

 

終わりに

ファーバーカステル・メタル2穴シャープナー、いかがでしたか?

少々不確かな部分があるので全力でオススメ……とは言えませんが、普通に削る、塗る分には特に問題ありませんでした。

「NORMAL」の削り具合はオススメです^^

ファーバーカステル社製の鉛筆削りの中では、2穴タイプにも関わらず比較的安い価格。

ファーバーカステル社製の鉛筆削りでどれを購入しようか迷っているという方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

さて、鉛筆削りの比較はトガール再購入を含めまだ5つ残っているので、引き続き試して順次ご紹介していきますね。

ではまた次回〜。

 

次に試した鉛筆削りはこちら

 

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