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大人の塗り絵といえばこの鉛筆削り?ステッドラー三角筒型鉛筆削りを使ってみました

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現在ポケットタイプの鉛筆削りを数種類使用して比較しています。

今日は、ステッドラーの三角筒型鉛筆削りのご紹介です。

ステッドラー 鉛筆削り ノリスクラブ 512 128 三角筒型

ステッドラー 鉛筆削り ノリスクラブ 512 128 三角筒型

 

この鉛筆削り、私が塗り絵を始めた頃からよく目にしていました。

Amazonで塗り絵本や色鉛筆を見ていると、高確率で関連商品として登場します。

鉛筆削りの売れ筋ランキングでは1位になることもしばしば。

そんなに良い鉛筆削りなのかな?

元々ポケットタイプの鉛筆削りに苦手意識を持っていたため、気になってはいたけど長いこと購入を見送っていました。

今回鉛筆削りの比較を機についに購入。

売れ筋1位の鉛筆削りは実際使ってみてどうだったのか?

削った色鉛筆の画像と合わせてご紹介します。

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ステッドラー三角筒型鉛筆削り

削りカスが収納できる鉛筆削りです。

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上のプラスチックの蓋をパカっと開けると……

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じゃーん!

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色鉛筆の差込口が2つ。

差込口にカバーがあるため、持ち運ぶときに削りカスが飛び散りません。

下の「colour」は色鉛筆用、上の「graphite+colour」は色鉛筆、太軸用だそうです。

削り角度はどちらも30度とのこと。

色鉛筆用に特化した鉛筆削りみたいなので、大人の塗り絵ブームに伴って売れたのかもしれませんね。

詳細は以下のステッドラーHPをご覧ください。

製品紹介(Products):鉛筆削り | STAEDTLER Japan website!

 

削りカスを捨てるときは、「PRESS」と示されている紺色のギザギザした部分を押します。

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開けるとこんな感じです。

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色鉛筆の削り具合を比べてみました

削った色鉛筆は3種類。

・ポリクロモス

(持った感じ太め・芯の硬さは硬すぎず軟らかすぎず)

・色辞典(太さ普通・芯硬い)

・プリズマカラー(太さ普通・芯軟らかい)

 

ポリクロモス

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆セット 120色 缶入 110011 [日本正規品]

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆セット 120色 缶入 110011 [日本正規品]

 

持った感じが太めなので、2穴のうちどちらで削れるかわからなかったんですが、すんなり下の「colour」で削ることができました。

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上の「graphite+colour」だとかなり隙間ができます。

「colour」では空回りすることもなく、軽い力でスルスル削ることができました。

さて、肝心の芯先はというと……。

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一見キレイかと思いきや、若干芯先が欠けています。

もう1本削ってみました。

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こちらはまあまあキレイに尖ってくれました。

 

色辞典 

こちらは普通の太さの色鉛筆。

差込口は下の「colour」でぴったりでした。

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私が持っている色鉛筆は全て下の「colour」で大丈夫みたいです。

上の「graphite+colour」に対応する太さの色鉛筆がないので、今回は全て「colour」のみの感想になります。

削った芯先を見てみましょう。

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まあまあキレイかと思いきや、芯先がぴょんと跳ねているように見えます。

もう1本削ってみました。

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ポリクロモスの1本目と同じ状態になりました。

芯先が平たい形で欠けてしまいます。

 

プリズマカラー

SANFORD プリズマカラー 色鉛筆150色セット

SANFORD プリズマカラー 色鉛筆150色セット

 

芯が軟らかいこの色鉛筆。

ちゃんと削れるか心配になってきました。

削ってみました。

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おお……なんだか芯先がボコボコ……。

実はこの削った色鉛筆、反対側はこうなっていました。

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またもや平たく欠けています。

うーん……あんまりキレイじゃないですね。

もう1本削ってみました。

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こちらも芯先がわずかに平たく欠けてしまいました。

 

削った感想

力を入れずにスルスル削ることはできますが、安定してキレイに削れるとは言えませんでした。

ここ1週間くらい使い続けてみましたが、芯先が欠けていたり、ちょっと跳ねたような形になることが多かったです。

細かい箇所をピンポイントで塗りたいとき、平たい形で欠けていると塗りにくいので困りました。

同じメーカーの色鉛筆ならキレイに削れるのではないかと思い、ステッドラーの水彩色鉛筆も削ってみましたが、先ほどご紹介した3種類とあまり差はありませんでした。

Amazonのレビューを見ると賛否両論あるみたいなので、もしかしたらハズレだったのかな?とも思いましたが、せっかく買ったのにいちいちハズレかどうかを気にしなきゃいけないのもおかしな話。

売れ筋ランキングが高くずっと気になっていただけに残念でした。

 

しかし、やはり削りカス収納があるととても便利です。

先日ご紹介した、削りカス収納がないファーバーカステルの鉛筆削り。

こちらを試した直後だったからか、削りカス収納がとても便利に感じました。

1回1回ゴミ箱を気にしなくても良く、削っていてもカスが隙間からポロポロ落ちることもない。

削りカス収納があまりに便利で、削り具合はイマイチとわかっていながらもついつい使い続けるほどでした。

削りカス収納があるだけでなく、芯の差込口に蓋があるなどカスが落ちない工夫がされていて、その点はとても良かったです。

それだけに、削り具合がイマイチだったのが本当にもったいないなと思います。

 

終わりに

私の中で「大人の塗り絵といえばステッドラーの三角筒型鉛筆削り」というイメージがあっただけに、ちょっと残念なレビューになってしまいました。

さて、ここまで3つのポケットタイプ鉛筆削りをご紹介してきました。

キレイに削れるのはもちろんのこと、やはり削りカス収納があるとなお良いですね。

残りはトガール再購入も含めて4種類。

どれから使おうか悩みますね。

今後も随時ご紹介していきます。

ではまた次回〜。

 

次に試した鉛筆削りはこちら

 

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