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2年ぶりにカラーチャート(色見本)を作り直して気づいた三菱色鉛筆880の特徴

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去年から色鉛筆のカラーチャートを作り直すことにハマっています。

先月からは、三菱色鉛筆880・36色セットのカラーチャートを作り直していました。

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今日は、2年前に作ったカラーチャートとの比較や、カラーチャートの作り直しを通して気づいたことをご紹介します。

 

三菱色鉛筆880

私が大人の塗り絵を始めたときに購入した色鉛筆です。

他の色鉛筆セットに比べると色数が少ないため、配色を考えるのが面倒なときに手軽に塗ることができて重宝しています。

昨年はこの色鉛筆を使って「リベンジ塗り」を行いました。

色々と発見があってとても楽しかったです。

 

2年前とカラーチャートを比べてみた

約2年前に作ったカラーチャートと仕上がりを比べてみました。

2年前

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今回

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2年前は左から縦方向への順番で塗っていましたが、今回は左から横方向への順番に変えました。

 

2年前、当時の自分の精一杯で丁寧に塗ったんでしょうね。

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今見ると塗り方が荒いな〜と感じます。

2年前とは塗り方が変わった現在、あの頃よりもきめ細かく塗れるようになったかなと思います。

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自分好みに仕上がって嬉しいです。

 

偶然出来上がった配色

今回カラーチャートは左から横方向への順番で塗りましたが、塗っている最中あることに気づきました。

四角で囲った色の組み合わせ、なんだか配色本に出てきそう!

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偶然この色の並びになったんですが、縦に見たときの上4〜5個の色がなかなか良い組み合わせになったのです。

特に左2つはどことなく和風っぽい色合い。

こんなことってあるんですね。

機会があったらこの色の組み合わせでも塗ってみたいです。

 

カラーチャートを作り直して気づいたこと

カラーチャートで1色ずつじっくり塗って気づきました。

この三菱色鉛筆880、明るい色はツルツルして色が乗りにくかったです。

はいみどり、せいじいろ、みずいろ、ぐんじょういろ、うすむらさき……などは特に塗るのが難しかったです。

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「あれー?こんなに塗りにくかったっけ?」と驚きながらも、根気強くなんとか色を重ねました。

 

この色鉛筆は、大人の塗り絵を始めて最初に買った色鉛筆です。

メーカーごとの塗り心地の違いなんて全くわかっていませんでした。

今までそれで問題なかったし、例え色が乗らなくても力技でどうにかすることが多かったです。

そのため、特に塗りにくいとか不便だとかは感じていませんでした。

 

しかし、去年から色鉛筆の使い方の基礎を学び始め、自分の塗り方が変わりました。

カラーチャート作りを通して、他のメーカーの色鉛筆も全て同じ塗り方をしたので、今ならメーカーごとの違いがとてもわかります。

三菱880は特別塗りにくいというわけではありません。

塗り絵初心者にとっては、値段も色数も手頃でちょうど良いのではないかと思います。

しかし、色鉛筆にある程度慣れて、他のメーカーの色鉛筆も使ったことがある人には、ちょっと塗りにくいと感じることがあるかもしれません。

 

以前、この三菱色鉛筆880でのグラデーションのコツについてご質問を頂きました。

まだ回答できていないのですが、今回カラーチャートを作り直して、

「私はもっと勉強する必要があるな」

と強く感じました。

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今までは力技でどうにかしてきた部分が多かった。

これからはもっと色鉛筆の使い方を学んで、三菱色鉛筆880を力技ではなく適切に使いこなせるようになりたいです。

今のままでは、頂いたグラデーションについてのご質問も「力技です」としかお答えできません。泣

これからも塗り方を研究していきたいと思います。

 

終わりに

カラーチャートの作り直し、いかがでしたか?

後からポリクロモスなどの高い色鉛筆を買うと、どうしてもそちらにばかり目がいってしまいます。

しかし、改めて三菱色鉛筆880を1色ずつ塗り直して、丁寧に塗ればこんなにキレイに仕上がるんだということがわかりました。

以前と塗り方が変わった今、三菱色鉛筆880で塗り絵作品を塗ったらどんな感じに仕上がるのか。

想像するだけでも楽しそうなので、どこかで挑戦したいと思います。

ではまた次回〜。

 

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